開発ヒストリー

注入器具の歴史

昭和57年(1982年)ミクロカプセル1号器完成

  1. 昭和57年(1982年)
    ミクロカプセル1号器完成
    台座はアルミ製
    ホルダーはエアー抜き用のカバーが付いている
  2. 昭和60年(1985年)
    台座をアルミからプラスチック化に成功
    六角ナット付きキャプコン
  3. 昭和63年(1988年)
    マトロン開発、出隅・入隅台座開発。
    低圧樹脂注入工法協議会発足
    官民連体共同研究開始
  4. 平成2年(1990年)
    ターパンⅠ型開発
  5. 平成8年(1996年)
    一体型キャプコンの開発
    L型ジョイントの開発

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