廃棄物を約50%削減
注入器具本体は繰り返し使用できる設計。台座とジャバラ部分のみを交換することで、現場で発生する廃棄物を従来工法と比較して約50%削減します。廃棄コストの削減と環境負荷の低減を同時に実現する、施工現場と環境の双方に配慮した、次世代型の持続可能な補修技術です。
シンプル構造と高い施工性を実現
ターパンⅠ型工法とは
ターパンⅠ型工法は、スプリング(バネ)の復元力を利用して、建築物のひび割れに注入剤を低圧で持続的に注入する工法です。
この工法に使用する注入器具の最大注入圧力平均値は、0.06N/mm²。これは建築改修工事共通仕様書等で定められている「0.4N/mm²以下」という基準に十分に適合しています。
注入器具はシンプルな構造で取り扱いやすく、低粘度の注入剤を使用することで、微細なひび割れの深部・末端まで確実に浸透させ、コンクリートと一体化させることで高い耐久性と補強効果を発揮します。
ターパンⅠ型工法の特長
注入器具本体は繰り返し使用できる設計。台座とジャバラ部分のみを交換することで、現場で発生する廃棄物を従来工法と比較して約50%削減します。廃棄コストの削減と環境負荷の低減を同時に実現する、施工現場と環境の双方に配慮した、次世代型の持続可能な補修技術です。
機械を使わずバネの力で「ゆるやか」に注入する建物に優しい設計で、ひびわれの深部末端にまでとどく浸透力を発揮します。施工者の熟練度に関わらず一定の圧力で注入できるので、現場に作業員が張り付く必要がありません。 そのため、人材不足解消にも貢献でき、一定の品質で施工を実施することができます。
注入剤がコンクリートと強固に結合し、補強効果と耐久性を格段に高めます。
ジャバラ容量は45g(40cc)。注入量の確認が容易で、確実な施工管理が行えます。