人と地球の未来の為に
環境に優しいコンクリートの
ひび割れ補修

ミクロカプセルGPジオポリマー工法

[低炭素型 無機低圧注入工法]

ABOUT

ミクロカプセル GP(ジオポリマー)工法は、
環境と人に優しい工法です。

ミクロカプセルGP工法 施工写真

本工法は、国内に先駆けて開発されたジオポリマー系無機注入材を用いた革新的なコンクリートのひび割れ補修用低圧注入技術です。
河川、港湾、水処理施設、トンネル、橋梁などの過酷な環境下でも高い適応力を発揮し、長期的な維持管理コストの低減を目指す、未来の社会インフラを支える補修工法です。

ミクロカプセルGP工法 充填試験写真
ミクロカプセルGP工法 充填状況写真

FEATURES

ミクロカプセル GP(ジオポリマー)工法の特長

低炭素(環境)

産業副産物を利用した注入材を使用することで、環境負荷を低減します。

エコ

バネ(スプリング)式自動低圧注入器本体は、繰り返し使用することができます。

低臭

揮発性有機化合物(VOC)を含まないので、施工時の臭いを抑えることができます。

工期短縮

夏季の高温環境下でも十分な可使時間を確保し、速やかな硬化により当日の器具撤去が可能です。

通年1タイプ

気温による粘度変化が小さいため、年間を通して1タイプで施工が可能です。

乾湿不問

湿潤下地でも高い接着力があり、乾燥下地でも通水を必要としません。

高安全

エポキシ系のような発熱や引火性がなく、保管の際に危険物倉庫を必要としません。

安定施工

計量を必要としない小パッケージで、現場での使用が簡便です。

微細充填

高い流動性により、微細なひび割れに充填可能です。

低温施工

−5℃下でも流動性があり、寒冷地でも使用が可能な低気温タイプもご用意しています。

まずはお気軽にお問い合わせください

FLOW

標準工法 ひびわれ注入施工手順

01下地処理

ひび割れの上に注入器具を取り付ける際、その接着をよくするために、ワイヤーブラシ及びサンダーなどを用いて、ひび割れに沿って50mm程度ケレンする。
既存仕上げ材がある場合は除去することが原則であるが、既存仕上げ材が健全であれば、仕上げ材を除去せずに下地処理を行い注入器具の取り付けを行ってよい。

02注入孔位置の決定

03台座取付け

04ひびわれシール工

05注入剤(GP-396)準備

  1. 気温と材料の可使時間を確認する。
  2. 異物が混じらないように清潔な混練用の容器を用意する。
  3. 容器に混和液を先に入れた後、パウダーを入れて30秒程そのまま置く。
  4. 4分以上ハンドミキサーを用いて均一に攪拌する。
  5. 容器の底の隅は混合しにくいので特に気を付ける。
  6. キャプコンに注入剤を満杯に入れキャップをしっかり閉めた後、本体に取付ける。

06注入開始

注入剤(GP-396)を注入します。

ミクロカプセルGP工法 注入開始
ミクロカプセルGP工法 注入開始
ミクロカプセルGP工法 注入開始
ミクロカプセルGP工法 注入開始

07注入状況の確認

キャプコンの残量が減っているときは再充填して注入を繰り返し、注入材が十分残っている状態で養生する。

08注入完了〜養生・撤去

注入材が固化していることを確認してから注入器の撤去を行う。

09仕上げ・清掃〜完了

[施工上の留意点]

  • 注入剤の適用温度を確認する
  • 材料は直射日光を避け、乾燥した場所に保管する
  • 夏季は特に施工環境温度に注意する
  • 安全リングにロープを通すと落下を防ぎ、高所の施工でも安心
  • 冬期5°C域では、夜間の冷え込み等を考慮し、撤去の際には、固化を十分確認してから撤去する
  • GP-396は強アルカリの為、作業時は保護メガネ・手袋・マスクを着用する

まずはお気軽にお問い合わせください

LICENSE

ミクロカプセル GP 工法施工管理技士制度

ライセンス受講風景

ライセンス保持者が現場を施工または施工管理いたします